Googleスプレッドシートの使い方を、JP編集部が2026年最新情報をもとに徹底解説します。

Googleスプレッドシートとは?基本を押さえよう

Googleスプレッドシートとは、Googleが提供する無料のオンライン表計算ソフトです。Microsoftのエクセルと同様の機能を持ちながら、インターネット環境さえあればパソコン・スマートフォンどちらからでも無料で利用できます。

2026年現在、Googleスプレッドシートはビジネス・学校・個人の家計管理など幅広い場面で活用されています。複数人での同時編集やクラウド上への自動保存が可能なため、チーム作業にも非常に優れています。

1. Googleスプレッドシートを開く方法

パソコンから使う場合は、ブラウザでGoogleアカウントにログインし、「sheets.google.com」にアクセスして新しいシートを作成します。スマートフォンの場合は、App StoreまたはGoogle Playから「Googleスプレッドシート」アプリをインストールし、Googleアカウントでサインインしてご利用ください。

2. 基本操作を覚えよう

① セルにデータを入力する

スプレッドシートは「セル」と呼ばれるマス目にデータを入力して使います。入力したいセルをクリックし、キーボードから文字や数字を入力します。Enterキーを押すと下のセルへ、Tabキーを押すと右のセルへ移動します。

② セルの書式を変更する

文字を太字にする場合はCtrl+B(Macは⌘+B)を使います。文字の色はツールバーの「A」アイコン、背景色はバケツアイコンから変更できます。フォントサイズもツールバーから自由に調整可能です。

③ 行と列を追加・削除する

追加したい行番号または列番号を右クリックし、「上に1行挿入」または「左に1列挿入」を選択します。削除する場合は同様に右クリックから「行を削除」または「列を削除」を選択してください。

3. よく使う関数を覚えよう

① SUM関数(合計を求める)

セルに「=SUM(A1:A10)」と入力すると、A1からA10までの数値の合計が自動で計算されます。家計簿や売上集計に非常に便利です。

② AVERAGE関数(平均を求める)

「=AVERAGE(B1:B10)」と入力すると、B1からB10の平均値が表示されます。テストの平均点や月間平均売上の算出に活用できます。

③ IF関数(条件分岐)

「=IF(A1>=60,”合格”,”不合格”)」と入力すると、A1の値が60以上の場合は「合格」、そうでない場合は「不合格」と自動で表示されます。

④ VLOOKUP関数(データを検索する)

「=VLOOKUP(D1,A1:B10,2,FALSE)」と入力すると、D1に入力した値をA1からB10の範囲から検索し、対応するデータを返します。商品コードから商品名を検索する際などに便利です。

4. 複数人で共有・共同編集する方法

① メールアドレスで共有する

右上の「共有」ボタンをクリックし、共有したい相手のメールアドレスを入力します。権限を「閲覧者」「コメント可」「編集者」から選択して「送信」をクリックします。

② リンクで共有する

「共有」→「リンクをコピー」をクリックし、アクセス権限を「リンクを知っている全員」に変更します。コピーしたリンクをメールやチャットで送ることで、相手はすぐにアクセスできます。

5. データをグラフにする方法

グラフにしたいデータのセル範囲を選択し、メニューから「挿入」→「グラフ」をクリックします。棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフなどの種類から選んで挿入するだけで、データが視覚的にわかりやすく表示されます。グラフのデザインや色は右側の「グラフエディタ」から自由に変更できます。

まとめ

Googleスプレッドシートは無料で使えるにもかかわらず、エクセルに匹敵する豊富な機能を備えています。基本的なデータ入力から関数・グラフ・共同編集まで、日常のあらゆる場面で活用できます。まずは家計簿やスケジュール管理など、身近なことから使い始めてみてください。

また、関連記事として前回の「iPhoneの初期設定」もあわせてご覧ください。

Googleスプレッドシート公式 →

iPhoneの初期設定完全ガイド →

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