LINEスタンプの作り方を、JP編集部が2026年最新情報をもとに徹底解説します。
LINEスタンプとは?基本を押さえよう
LINEスタンプとは、LINEのトーク画面で使用できるイラストや画像のことです。誰でも自分でオリジナルのスタンプを作成し、販売または無料配布することができます。このサービスは「LINEクリエイターズマーケット」と呼ばれ、2026年現在では世界中の個人クリエイターが自作スタンプを販売しています。
自分だけのオリジナルスタンプを作ることで、友人や家族とのトークをより楽しく演出できます。また、スタンプを販売することで収益を得ることも可能です。

1. LINEスタンプを作るために必要なもの
① 必要な環境
- スマートフォン(iPhone・Android)またはパソコン
- LINEアカウント
- イラスト作成アプリ(LINE Creators Studio・Canvaなど)
② スタンプの規格
LINEスタンプには以下の規格があります。
- 画像サイズ:370×320ピクセル(メインスタンプ)
- ファイル形式:PNG(透過背景推奨)
- ファイルサイズ:1MB以下
- 枚数:8枚・16枚・24枚・32枚・40枚のいずれか
2. スマホで簡単にスタンプを作る方法
最も手軽な方法は、LINE公式アプリ「LINE Creators Studio」を使う方法です。
① LINE Creators Studioのインストール
- App StoreまたはGoogle Playで「LINE Creators Studio」と検索してインストールします。
- LINEアカウントでログインします。
② スタンプの作成手順
- アプリを開き「スタンプを作る」をタップします。
- 「新規作成」をタップしてスタンプセットを作成します。
- 「イラストを描く」または「写真を使う」を選択します。
- ブラシ・消しゴム・テキストツールを使ってイラストを描きます。
- テキストスタンプの場合は文字を入力してフォントやデザインを選びます。
- 完成したら「保存」をタップします。
- 必要な枚数分のスタンプを作成します。
3. パソコンでスタンプを作る方法
より高品質なスタンプを作りたい場合は、パソコンのイラストソフトを使う方法がおすすめです。
① 使用できる主なソフト
- Photoshop(有料・高機能)
- Illustrator(有料・ベクター形式)
- CLIP STUDIO PAINT(有料・イラスト特化)
- Canva(無料・テンプレート豊富)
- Medibang Paint(無料・初心者向け)
② 作成のポイント
- 背景を透明(透過PNG)にして書き出します。
- 線をはっきりと太めに描くと、小さく表示された際も見やすくなります。
- 文字を入れる場合は、読みやすいフォントを選びましょう。
- 完成したイラストは規定サイズ(370×320ピクセル)に合わせてリサイズします。
4. LINEクリエイターズマーケットへの申請方法
作成したスタンプをLINEストアで販売するには、LINEクリエイターズマーケットへの申請が必要です。
① クリエイターズマーケットへの登録
- 「LINE Creators Market」(creator.line.me)にアクセスします。
- LINEアカウントでログインします。
- クリエイター情報を登録します。
② スタンプの申請手順
- ダッシュボードから「新規アイテム登録」をクリックします。
- スタンプの種類(スタンプ・絵文字・着せかえ等)を選択します。
- タイトル・説明文・スタンプ画像をアップロードします。
- 販売価格を設定します(無料配布も可能)。
- 「審査を申請」をクリックします。
審査には通常1〜2週間程度かかります。審査通過後、LINEストアで販売が開始されます。
5. スタンプ販売で収益を得るポイント
① 売れやすいスタンプのジャンル
日常会話で使いやすいスタンプ・動物キャラクター・敬語スタンプ・季節のイベントに合わせたスタンプなどが人気です。シンプルでわかりやすいデザインを心がけましょう。
② 収益の仕組み
スタンプが売れると、販売価格の35%がクリエイターの収益となります。LINEポイントまたは銀行振込で受け取ることができます。
③ 宣伝する
SNSやブログでオリジナルスタンプを紹介することで、多くの人に知ってもらいやすくなります。

まとめ
LINEスタンプは、スマートフォンアプリを使えば初心者でも簡単に作成できます。自分だけのオリジナルスタンプを友人と共有したり、LINEクリエイターズマーケットで販売して収益を得たりと、さまざまな楽しみ方ができます。まずはLINE Creators Studioを使って気軽に作ってみてください。
また、関連記事として前回の「メルカリの使い方」もあわせてご覧ください。