Windows11ショートカットキーを、JP編集部が2026年最新情報をもとに徹底解説します。
Windows11ショートカットキーとは?基本を押さえよう
Windows11ショートカットキーとは、キーボードの特定のキーを組み合わせて押すことで、マウス操作なしにパソコンの操作を素早く行うことができる機能です。2026年現在、Windows11では従来のショートカットキーに加え、新機能に対応した多数のショートカットキーが追加されています。
ショートカットキーを覚えることで、作業スピードが格段に向上します。マウスに手を移す時間が省けるため、長時間のパソコン作業でも疲労を軽減できます。まずはMicrosoft Windows11公式サポートから最新情報を確認してみましょう。

1. 基本のショートカットキー
日常的に最もよく使う基本ショートカットキーをご紹介します。
① コピー・貼り付け・元に戻す
- Ctrl+C:選択した内容をコピーします。
- Ctrl+X:選択した内容を切り取ります。
- Ctrl+V:コピーまたは切り取った内容を貼り付けます。
- Ctrl+Z:直前の操作を元に戻します。
- Ctrl+Y:元に戻した操作をやり直します。
② 選択・検索・保存
- Ctrl+A:ページまたはウィンドウ内のすべてを選択します。
- Ctrl+F:ページ内の文字を検索します。
- Ctrl+S:現在開いているファイルを上書き保存します。
- Ctrl+P:現在のページを印刷します。
- Ctrl+N:新しいウィンドウまたはファイルを開きます。
③ ウィンドウの操作
- Alt+Tab:開いているウィンドウを切り替えます。
- Ctrl+W:現在のタブまたはウィンドウを閉じます。
- Ctrl+Z:直前の操作を元に戻します。
- Alt+F4:現在のアプリを終了します。
2. Windowsキーを使ったショートカットキー
Windowsキー(田マーク)と他のキーを組み合わせることで、Windows11特有の便利な操作ができます。
① 基本のWindowsキーショートカット
- Windowsキー:スタートメニューを開きます。
- Windowsキー+D:すべてのウィンドウを最小化してデスクトップを表示します。
- Windowsキー+E:エクスプローラー(ファイル管理)を開きます。
- Windowsキー+L:パソコンをロックします。
- Windowsキー+R:ファイル名を指定して実行ダイアログを開きます。
- Windowsキー+S:検索ボックスを開きます。
② スナップ機能のショートカット
Windows11のスナップ機能を使うと、複数のウィンドウを画面内に整列させて作業できます。
- Windowsキー+←:ウィンドウを画面左半分にスナップします。
- Windowsキー+→:ウィンドウを画面右半分にスナップします。
- Windowsキー+↑:ウィンドウを最大化します。
- Windowsキー+↓:ウィンドウを最小化します。
- Windowsキー+Z:スナップレイアウトのメニューを表示します。
③ 仮想デスクトップのショートカット
Windows11の仮想デスクトップ機能を使えば、複数のデスクトップ環境を切り替えながら作業できます。
- Windowsキー+Tab:タスクビューを開いてすべての仮想デスクトップを表示します。
- Windowsキー+Ctrl+D:新しい仮想デスクトップを作成します。
- Windowsキー+Ctrl+←:前の仮想デスクトップに切り替えます。
- Windowsキー+Ctrl+→:次の仮想デスクトップに切り替えます。
- Windowsキー+Ctrl+F4:現在の仮想デスクトップを閉じます。
3. スクリーンショットのショートカットキー
パソコンの画面を保存したいときに便利なショートカットキーです。
作業効率をさらに高めたい方には、マイナンバーカードの使い方完全ガイドもあわせてご覧ください。
① 画面全体をキャプチャする
- PrintScreen(PrtSc):画面全体をクリップボードにコピーします。
- Windowsキー+PrintScreen:画面全体をスクリーンショットとして「ピクチャ」フォルダに自動保存します。
② 範囲を指定してキャプチャする
- Windowsキー+Shift+S:切り取り&スケッチツールが起動して、自由に範囲を選択してキャプチャできます。
- 範囲・ウィンドウ・全画面の3種類から選択できます。
4. ブラウザで使える便利なショートカットキー
Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザで使える便利なショートカットキーです。
① タブ操作
- Ctrl+T:新しいタブを開きます。
- Ctrl+W:現在のタブを閉じます。
- Ctrl+Shift+T:閉じたタブを再度開きます。
- Ctrl+Tab:次のタブに切り替えます。
- Ctrl+数字キー:指定した番号のタブに切り替えます(例:Ctrl+1で1番目のタブ)。
② ページ操作
- Ctrl+L:アドレスバーに移動してURLを入力できます。
- Ctrl+R:ページを更新します。
- Ctrl+D:現在のページをブックマークに追加します。
- Ctrl++:ページを拡大します。
- Ctrl+-:ページを縮小します。
- Ctrl+0:ページの表示倍率を100%に戻します。
5. ファイル操作のショートカットキー
エクスプローラーでのファイル操作に役立つショートカットキーです。
① ファイル・フォルダの操作
- F2:選択中のファイルやフォルダの名前を変更します。
- Delete:選択中のファイルをごみ箱に移動します。
- Shift+Delete:ごみ箱を経由せずファイルを完全に削除します(注意して使用してください)。
- Ctrl+Shift+N:新しいフォルダを作成します。
- Alt+←:前のフォルダに戻ります。
- Alt+→:次のフォルダに進みます。
6. アクセシビリティ関連のショートカットキー
① 拡大鏡の操作
- Windowsキー++:画面を拡大します。
- Windowsキー+-:画面を縮小します。
- Windowsキー+Esc:拡大鏡を終了します。
② ナレーターの操作
- Windowsキー+Ctrl+Enter:ナレーター(音声読み上げ)をオン・オフします。

まとめ
Windows11のショートカットキーをマスターすることで、パソコン作業の効率が大幅に向上します。最初からすべてを覚える必要はありません。まずはCtrl+C・Ctrl+V・Windowsキー+Dなどの基本的なショートカットキーから使い始めて、少しずつ覚えていくことをおすすめします。毎日の作業に積極的に取り入れることで、自然と使いこなせるようになります。
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