6月6日(土)放送の『ジョブチューン』では、グミメーカー同士がお互いの商品を本気で採点する「グミライバル番付」が特集され、カンロ・ノーベル製菓・UHA味覚糖という人気メーカーが登場しました。放送をきっかけに、「グミって今こんなに進化していたのか」と驚いた方も多いのではないでしょうか。
本記事では、JP編集部がメーカー公式情報と一般的な知識をもとに、いま注目されるグミの世界と、自分に合ったグミの選び方を整理してご紹介します。コンビニやスーパーの売り場で「種類が多すぎて選べない」という方の参考になる内容です。
グミがいま大人気!市場が拡大している理由
グミはもともと子ども向けのお菓子というイメージがありましたが、近年は大人の購入者が大きく増え、お菓子売り場の主役級に成長しています。ガムの売り場が縮小する一方で、グミの棚はどんどん広がっている——コンビニでそう感じた方も多いはずです。
人気の理由としてよく挙げられるのは、次の3つです。
- 食感のバリエーション……かため・やわらかめ・パリッと弾ける食感など、商品ごとの個性がはっきりしています。
- 仕事中のリフレッシュに合う……ガムと違って捨てる手間がなく、デスクワークの合間に食べやすいお菓子です。
- 味と見た目の進化……果汁感の高い本格派から、SNSで話題になるユニークな見た目まで、選ぶ楽しさがあります。
テレビで特集が組まれるのも、こうした盛り上がりがあるからこそです。

グミの選び方は「食感」が最大のポイント
グミ選びで最初に注目したいのが食感です。大きく分けると、次の3タイプがあります。
① ハード系(かため)
しっかりとした噛みごたえが特徴で、噛んでいるうちに頭がすっきりするという声も多いタイプです。仕事や勉強中のリフレッシュ用として、大人に特に人気があります。UHA味覚糖の「忍者めし」シリーズや、カンロの「カンデミーナ」などが定番として知られています。
② ソフト系(やわらかめ)
ふんわり・もっちりとした口当たりで、果汁系の味と相性がよいタイプです。明治の「果汁グミ」は発売から30年以上続くロングセラーで、ソフト系の代表格といえます。お子さまから年配の方まで食べやすいのが魅力です。
③ 新食感系
外側と内側で食感が変わるものや、果実のような口当たりを再現したものなど、技術の進化を感じるタイプです。UHA味覚糖の「コロロ」は、まるで本物の果実のような独特の食感で広く知られるようになりました。カンロの「ピュレグミ」のように、すっぱいパウダーをまとったタイプもこの仲間です。
シーン別おすすめの選び方
仕事・勉強のおともに……ハード系がおすすめです。噛む回数が自然と増えるので、眠気ざましやリフレッシュに向いています。小袋で机に置きやすいサイズが多いのも便利です。
家族みんなで……ソフト系の果汁タイプが安心です。かたさが控えめなので、幅広い年代で楽しめます。
おやつタイムを楽しみたい日に……新食感系や、酸味の効いたタイプがおすすめです。ノーベル製菓の「サワーズ」のように、すっぱさを楽しむグミは気分転換にぴったりです。
持ち歩き用に……夏場は特に、チャック付きの小袋タイプが便利です。後ほどご紹介しますが、グミは暑さに弱いお菓子なので、持ち歩き方にも少しコツがあります。
各メーカーの商品ラインアップは、カンロ公式サイトやUHA味覚糖公式サイトで確認できます。コンビニ限定や期間限定の味も多いので、売り場でのチェックも楽しみのひとつです。
食感タイプ別の比較表
| タイプ | 食感の特徴 | 代表的な商品例 | 向いているシーン |
|---|---|---|---|
| ハード系 | かたく、噛みごたえが強い | 忍者めし、カンデミーナ | 仕事・勉強中のリフレッシュ |
| ソフト系 | やわらかく、果汁感とよく合う | 果汁グミ | 家族のおやつ・幅広い年代 |
| 新食感系 | 果実のような口当たりや二層構造 | コロロ、ピュレグミ | 話題性・おやつタイムの楽しみ |
| すっぱい系 | 酸味のパウダーやソース入り | サワーズ、ピュレグミ | 気分転換・眠気ざまし |
同じ「グミ」でも、タイプによって体験はまったく別物です。まずは表の中から気になるタイプを1つ選び、定番商品から試してみるのが失敗しないコツです。
よくあるトラブルと解決方法
【問題】夏にカバンへ入れておいたら、グミが溶けてくっついてしまった
【解決策】グミは高温に弱く、特に車内や直射日光の当たる場所は要注意です。夏場の持ち歩きは短時間にとどめ、保管は涼しい場所を選びましょう。くっついてしまった場合、無理にはがすと崩れるので、冷蔵庫で少し冷やすと扱いやすくなります。
【問題】開封後、時間がたつとかたくなってしまった
【解決策】グミは乾燥するとかたくなる性質があります。チャック付きの袋はしっかり閉じ、開封後は早めに食べきるのが基本です。チャックのない袋は、クリップで留めるだけでも変化を遅らせられます。
【問題】子どもや高齢の家族に出すとき、かたさが心配
【解決策】ハード系は噛む力が必要なため、小さなお子さまや、かたいものが苦手な方にはソフト系を選びましょう。また、小さいお子さまには喉に詰まらせないよう、座って食べる・小さく噛むなどの見守りが大切です。
よくある質問
Q1. グミとガムはどう違うのですか?
A. グミはゼラチンなどで固めたお菓子で、最後まで飲み込めるのが特徴です。ガムのように噛みかすを捨てる必要がないため、仕事中でも食べやすいと人気が広がりました。
Q2. テレビで紹介されたグミはどこで買えますか?
A. 定番商品の多くはコンビニ・スーパー・ドラッグストアで購入できます。ただし期間限定品や地域限定品は売り場にないこともあるため、確実に手に入れたい場合はメーカー公式サイトの商品情報で販売状況を確認するのがおすすめです。
Q3. グミの保存に冷蔵庫は必要ですか?
A. 未開封なら直射日光と高温多湿を避けた常温保存で問題ありません。夏場で室温が高い場合は、冷蔵庫に入れるとかたさが少し増しますが、溶ける心配がなくなります。お好みで使い分けてください。
Q4. かたいグミとやわらかいグミ、人気なのはどちらですか?
A. 近年は大人の利用者が増えた影響で、ハード系の存在感が高まっているといわれます。ただしソフト系のロングセラーも根強い人気があり、どちらが上というより「シーンで使い分ける」のが今の楽しみ方です。

まとめ
最後に、今回のポイントを3つにまとめます。
- グミは大人の購入者が増え、テレビで特集が組まれるほど注目のお菓子になっている。
- 選び方の最大のポイントは食感。ハード系・ソフト系・新食感系から、シーンに合わせて選ぶ。
- 夏場は高温と乾燥に注意。チャック付き袋と涼しい場所での保管が長持ちのコツ。
次にコンビニへ寄ったときは、ぜひグミの棚をゆっくり眺めてみてください。きっと、自分の「推しグミ」が見つかるはずです。
最終更新日:2026年6月
※本記事は、メーカー公式情報などの公開情報をもとにJP編集部が整理・作成した一般的な情報です。商品の詳細や販売状況は、各メーカーの公式サイトでご確認ください。
