Googleフォームの使い方を、JP編集部が2026年最新情報をもとに徹底解説します。
Googleフォームとは?基本を押さえよう
Googleフォームとは、Googleが提供する無料のオンラインフォーム作成ツールです。アンケート・申込フォーム・テスト・イベント受付など、さまざまな用途に活用できます。2026年現在、学校・企業・イベント主催者など幅広い分野で利用されており、Googleアカウントさえあれば誰でも無料で使い始めることができます。
作成したフォームはURLをシェアするだけで簡単に配布でき、回答はGoogleスプレッドシートと連携してリアルタイムで集計できます。まずはGoogleフォーム公式サイトにアクセスして使い始めてみましょう。
1. Googleフォームを開く方法

① パソコンから開く方法
- Googleアカウントにログインします。
- ブラウザで「forms.google.com」にアクセスします。
- 「空白」をクリックして新しいフォームを作成します。
- フォームの編集画面が開いたら準備完了です。
② スマートフォンから開く方法
スマートフォンでは専用アプリはありませんが、ブラウザからGoogleフォームにアクセスして作成・編集が可能です。Googleドライブアプリから「新規作成」→「Googleフォーム」を選択することもできます。
2. フォームの基本的な作り方
① タイトルと説明を入力する
- 「無題のフォーム」をクリックしてフォームのタイトルを入力します。
- タイトルの下の欄にフォームの説明や注意事項を入力します。
② 質問を追加する
- 右側のツールバーにある「+」ボタンをクリックします。
- 質問の種類をプルダウンから選択します。
- 質問文を入力します。
- 必要に応じて「必須」をオンにします。
③ 質問の種類一覧
Googleフォームで使える質問の種類は以下の通りです。
- 記述式:短い文章の回答
- 段落:長い文章の回答
- ラジオボタン:選択肢から1つ選ぶ
- チェックボックス:選択肢から複数選ぶ
- プルダウン:ドロップダウンメニューから選ぶ
- 均等目盛:1〜5などの段階評価
- 日付:日付を入力
- 時刻:時刻を入力
3. フォームのデザインをカスタマイズする
① テーマを変更する
- 右上のパレットアイコン「テーマをカスタマイズ」をクリックします。
- ヘッダー画像・テーマカラー・背景色・フォントを変更できます。
- 用途やイメージに合ったデザインに仕上げましょう。
② セクションを追加する
質問が多い場合は、セクションを使ってページを分割できます。右側ツールバーの「セクションを追加」をクリックすると、複数ページに分けてフォームを構成できます。回答者が見やすくなり、離脱率を下げる効果があります。
4. フォームを配布する方法
① URLで共有する
- 右上の「送信」ボタンをクリックします。
- リンクアイコンをクリックしてURLをコピーします。
- コピーしたURLをメール・SNS・チャットで送信します。
- 「URLを短縮」にチェックを入れると短いURLに変換できます。
② メールで直接送信する
- 「送信」→メールアイコンをクリックします。
- 送信先のメールアドレスを入力します。
- 件名とメッセージを入力して「送信」をクリックします。
③ ウェブサイトに埋め込む
- 「送信」→「<>」アイコンをクリックします。
- 表示されたHTMLコードをコピーします。
- ウェブサイトのHTMLに貼り付けることでフォームを埋め込めます。
フォームの作成に慣れてきたら、Notionの使い方完全ガイドもあわせてご覧ください。
5. 回答を集計・分析する方法
① 回答タブで確認する
フォームの編集画面上部の「回答」タブをクリックすると、回答の概要・個別回答・グラフがリアルタイムで確認できます。
② Googleスプレッドシートと連携する
- 「回答」タブ右上のスプレッドシートアイコンをクリックします。
- 「新しいスプレッドシートを作成」を選択します。
- Googleスプレッドシートが自動で作成され、回答データが自動入力されます。
スプレッドシートと連携することで、フィルタリング・並び替え・グラフ作成など高度なデータ分析が可能になります。
6. 便利な設定と活用術
① 回答を1回に制限する
「設定」→「回答」→「1回の回答に制限する」をオンにすると、1つのGoogleアカウントにつき1回のみ回答を受け付けるようになります。重複回答を防ぎたい場合に有効です。
② 回答期限を設定する
フォームの受付を締め切りたい場合は、「設定」→「プレゼンテーション」→「フォームを閉じる」をオンにして、締め切りメッセージを入力します。
③ 回答後にメッセージを表示する
「設定」→「プレゼンテーション」→「確認メッセージ」から、回答後に表示するメッセージをカスタマイズできます。お礼のメッセージや次のアクションの案内を入れましょう。

まとめ
Googleフォームは無料で使えるにもかかわらず、アンケート・申込受付・テストなど幅広い用途に対応した非常に便利なツールです。URLを共有するだけで簡単に配布でき、回答をリアルタイムで集計できる点が大きな魅力です。まずは簡単なアンケートから作成して、Googleフォームの便利さを体験してみてください。